XPS 13 よさげ。

• Dell、9月12日にXPS 13の第8世代Core i7プロセッサ搭載モデルを投入 - PC Watch
  • > 第8世代Coreプロセッサ搭載モデルは、米国で9月12日より1,399.99ドルで発売される予定。

• LVFS: Home
  • Linux Vendor Firmware Service 。
• LVFS: Device List
  • 対応デバイス一覧。

Linux からファームウェア (BIOS / UEFI) のアップデートができる fwupd なるユーティリティがあるらしい。
fwupd で対応しているラップトップを買うのが良さそう。

XPS 13 は対応している模様。
やはり XPS 13 が有力か。

xpsのキーボード、素早く入力するとキー認識しないんですが。ってサポートチケット切ったら、ゆっくり入力してください。っていう驚きの回答が得られた（ぼう

―https://twitter.com/tmyt/status/971799710896832512

まじかよ

十分な Vulkan 対応について何かしらハードウェア側で必要そうなら、そちらの要件も追加したい。
(今の i7-4500U とmesa-18.3.1 だと vkcube が buggy なので、ソフトウェアエミュレーションのみだと当面 Vulkan はまともに使えないかもしれない……？)

XPS 15 というのがグラボ (GeForce) 搭載らしい。

• InfinityEdgeディスプレイを採用したXPS 15インチ9570ハイパフォーマンス4Kノートパソコン | Dell 日本 (税抜・配送料込 212980 円)

XPS 15 比較¶

2019-01-15 まで 20% OFF キャンペーンをしている。
学割が 22% OFF だが、標準的なクーポンよりも 2% お得的な説明なので、標準のキャンペーン終了後に変わる可能性はある。

• メモリは 8 GB → 16 GB にしても数千円程度の違いなので、 16 GB にするべき。
• SSD は 512 GB → 1 TB で +29,100円 (割引前) なので、さすがに影響が大きい。
• ディスプレイは FHD → 4K で +39,700円 (割引前) くらいで影響は大きいが、進捗のためには欲しいスペック。

比較: 比較 | Dell 日本

• 共通スペック
  • 第8世代 i7-8750H
  • NVIDIA GeForce GTX 1050Ti 4GB
• 2019-01-15 (Tue) まで 20% OFF で 169,584円
  • 発注コード: cax1608spbcs16on3ojp
  • 15.6インチ FHD (1920x1080)
  • 512 GB SSD
  • RAM 16 GB
• 2019-01-15 (Tue) まで 20% OFF で 213,584円
  • 発注コード: cax1603spbcs16on3ojp
  • 15.6インチ 4K Ultra HD (3840x2160)
  • 512 GB SSD
  • RAM 16 GB
• 2019-01-15 (Tue) まで 20% OFF で 250,384円
  • 発注コード: cax1609spbcs32on3ojp
  • 15.6インチ 4K Ultra HD (3840x2160)
  • 1 TB SSD
  • RAM 32 GB

なお、最上位機種の「XPS 15 スプレマシー」だけは CPU が Core i9-8950HK となっている。お値段は割引後で 279,984円。
つまり CPU を i7 から i9 にすると +30,000円といったところ。さすがに厳しい。

Lenovo の ThinkPad X1 Extreme も、 4K ディスプレイでグラボ搭載のモデルがあるらしい……これは悩ましい

ThinkPad X1 Carbon だと電源周りとかいろいろトラブルがある (or あった)っぽいという情報を twitter で観測した。
Extreme でどうかはわからないが、不安要素。

XPS 15 (9570) (発注コード: cax1609spbcs32on3ojp) に決めた。
メモリ 32 GB 、 SSD 1 TB のやつ。